敏感肌が避けるべき化粧品の成分について

subpage01

肌を保護して美しく保つのが化粧品の本来の役割です。
しかし、化粧品に含まれる成分のなかには、肌が本来持っているバリア機能を低下させたり、乾燥を招くなど、肌に負担を与える成分も含まれています。

このような化粧品を使い続けると、肌の潤いが失われ、外部の刺激から肌を守ることができなくなってしまうので、敏感肌の人は絶対に避けるべきです。まず避けるべきなのはアルコールです。

敏感肌の化粧品ランキングの分かりやすい情報はこちらです。

成分表示ではPGと表記されるプロピレングリコールは水溶性の多価アルコールで、古くから皮膚や粘膜に刺激性があることが指摘されていました。

エタノールもプロピレングリコールと同様の溶剤です。
清涼感が得られるため、夏用の化粧品に配合されることが多いですが、これも肌への刺激となります。
アルコールが肌に刺激を与えるのは理解しやすいですが、美肌に有効だと言われている成分の中にも避けるべきものがあります。

そのなかの一つがビタミンCやビタミンC誘導体です。

美白効果やアンチエイジング効果が高いと言われる美肌成分ですが、敏感肌の人には向いていません。



ビタミンCはもともと酸性で刺激が強い物質です。

皮脂を抑制する効果もあり、乾燥を招きがちなので、保湿が何より大切な敏感肌のケアには向かないのです。
また、アンチエイジング成分として知られるレチノールも敏感肌の人は避けたほうが良いでしょう。

肌にハリや弾力を与えシワを防ぐ成分ですが、肌への刺激も強い成分です。
このように敏感肌の人が避けるべき成分は結構あります。


これまで化粧品を選ぶ際に成分表示に注意したことがないという人は、これからは成分にも注意して選ぶようにしましょう。